THE THOR
ザ・トール
即決購入できる
WordPressテーマ

テーマ選びに迷ったら、THE THOR。
失敗なし、時間のムダなし。

プロデザインとSEOパワーで収益がついてくる。
ウェブで稼ぐブロガーのためのマストアイテム。

【THE THOR(ザ・トール)】
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黄色の目覚まし時計の文字盤から数字がガラス面を突き破っている様子。

テーマ選びに時間を使いすぎていないだろうか?

副業でも専業の起業でも、事業を立ち上げて集客を拡大するためには、今日ではブログ、特にWordPressを使用してのブログの立ち上げは、先ずやらなければならないことの一つだろう。

WordPressのテーマ選びは確かにそれ自体が楽しいものだ。
皆さんもこれからやりたいことに思いを巡らせ、テーマの様々な特徴や詳細機能をチェックし、自分の事業にマッチするのか否か、慎重に慎重を重ねてテーマを吟味している事だろう。

ただ、是非一度立ち止まって冷静に考えて欲しい。
副業でも専業での起業でも、アフィリエイトやコンテンツ販売、実店舗運営を立ち上げるには、時間がいくらあっても足りないはずだ。
一日でも早く事業を軌道に乗せて、得られる収益を最大化するべきではないだろうか。

私は2015年から3つのサイトを立ち上げて副業(私自身は「本業」と認識している)を行っており、このページを含んでいるサイトでも【THE THOR(ザ・トール)】を3年以上の期間使用しているが、正直に申し上げる。

「私たちはテーマ選びに時間をかけている暇はない」
「その時間は、ビジネスモデルの
自体の精査や、ブログ運営自体に関わるライティングスキルやマーケティングスキルの向上に費やすべき」

こう考えている。

つまり、私が申し上げたいことは以下の5点となる。

「私達に時間はない」

「無駄を省いて最短距離でブログを立ち上げよ」

「出逢ったテーマとの直感的な相性を信じよ」

「全ての情報の考慮は不要、限られた情報で効率的に決断を」

「それが、相応の業界評価を受けているテーマであるならば」

相応の業界評価を受けている【THE THOR(ザ・トール)】のこだわりを、一度公式サイトから確かめてみて欲しい。

その「凄さ」に、あっという間に引き込まれるはずだ。


使い勝手が良いから選ぶ、THE THOR(ザ・トール)

オフィスのデスクでリラックスしている若いビジネスパーソン

公式サイトで、その「凄さ」を感じて頂けただろうか?
魅力ある特徴・機能が盛り沢山であり、公式サイトの隅々までじっくり目を通しながら、ワクワク感を抑えられない皆さんも多いことだろう。

詳細は公式サイト【THE THOR(ザ・トール)】での説明に譲らせて頂き、ここでは現ユーザーである私が普段使いで感じたメリットを5点あげておこう。

 ① プロデザインの美しいサイト作成が簡単に可能

 ② SEO対策・最適化がわかりやすい

 ③ 100%レスポンシブ対応で、スマホ対応が容易

 ④ 会員フォーラム&豊富なウェブ上の情報源

 ⑤ 1ライセンスで複数ブログに使用可能


黒板にチョークで描かれた5つの黄色い星。顧客の評価コンセプト。

3年間の真実!THE THORのリアルな全貌レビュー

私が3年間の使用を経て感じた実体験レビューをお伝えしよう。
若干の不都合な点についてもあえて触れるが、いずれもデメリットとまではならず、日頃の運用の工夫等で解決・解消してしまうことばかりだ。

まず、前項であげたメリット5点について、私の実感を含めてコメントしたい。

 ① プロデザインの美しいサイト作成が簡単に可能

「上記見出しタイトルのとおり」の一言に尽きる、とても優れた機能が満載だ。
『デザイン着せ替え機能』という、サイトのテイスト・フレーバーが異なるスタイルが予め9種類備えられている。
プロデザインの初期設定が既に出来上がっている状態で、好みのスタイルを選択してブログ立ち上げ作業を開始できる。
初回記事の投稿を行う段階までのサイト構築時間を大幅に短縮でき、正に「時間のない私達」には有難い機能だ。

それぞれのスタイルのデモは、公式サイト【THE THOR(ザ・トール)】から確認できるので、すぐに確認してみて欲しい。

ちなみに私は「01」のデザインを採用してこのサイト運営を行っている。
もちろん、その後の細かな調整ができるカスタマイズ機能も揃っており、HTMLやCSSを細かく編集する必要性もない。

 ② SEO対策・最適化がわかりやすい

HTMLのheadタグ内に記載されるtitleタグやmeta descriptionタグは、Google公式ヘルプにもあるようにSEOの基本となる項目だ。
これらについて、記事ごとに簡単に設定ができ、その設定を行う画面構成も非常に分かりやすいと感じている。
検索順位を確認しながらの記事のリライト時も設定が容易で、日々のカイゼン作業も苦にならない。

また、記事のタイトルとtitleタグの内容を別々に設定ができることは非常に秀逸な機能だ。
検索結果に表示されるタイトル文章に更なる工夫を凝らしてSEO対策をとれることは、正に「対策を行っている」と実感できる作業の一つと感じられる。

 ③ 100%レスポンシブ対応で、スマホ対応が容易

サイト構築において、スマホ対応はもはや常識となっているが、THE THOR ではモバイルファースト設計の思想が行き届いているため、構築者側でスマホ対応をことさら意識することもなく対応が済んでしまう。
この点も時短・タイパに資する、素晴らしい機能だと思う。

 ④ 会員フォーラム&豊富なウェブ上の情報源

何か問題に遭遇した場合や操作方法が分からない時は、皆さんもウェブでそれらの解決策を探すことだろう。
そんな時、ウェブ上に解決策となる記事が存在していることが大前提となるが、THE THOR に関しては、様々な分野のお役立ち記事が豊富に存在していることには私自身非常に便利さを感じた。
私もこれまでのサイト運営過程において、何度となくウェブ検索により操作やカスタマイズ等に関する疑問を検索してきたが、基本的に解決できなかった疑問はないと感じている。
公式の会員フォーラムも開設されており、少々マニアックな疑問等の解決のヒントを得ることができる。
これら、User Generated Sourceとでもいうべきユーザー発信による情報源の豊富さは、非常に心強いメリットの一つに違いない。

 ⑤ 1ライセンスで複数ブログに使用可能

作成が可能なサイト数に制限がなく、複数のブログに適用できるため、いくつものテーマ選定に時間を要したり、有料テーマであれば購入コストがかさんでしまうこともない。
なにより、操作性・機能の異なるテーマを複数使いこなすこと自体、なかなか骨の折れる作業に違いない。
その点で THE THOR であれば9種類のスタイルから複数サイトごとに異なるものを適用すれば、まるで別テーマを採用したサイトを構築しながらも、同じ操作感であるがゆえ日々の運営工数が増えることもない。
複数のブログ運営を行いたい皆さんには非常にうれしい利用条件だろう。

実際、私も2つのサイトを別々のスタイルを適用して運営しているが、非常に良心的なサービスと感じる。
複数サイトの運営を考えはじめる中級者以上の皆さんは、恐らくこの恩恵をありがたく感じる時が来るに違いないだろう。

次に、日常の使用で若干不都合に感じる点についてコメントしておく。

・操作マニュアルがやや簡素

会員限定サイト内に操作マニュアルが用意されている。
が、やや一般的な内容に終始していて、「知りたい」ことにたどり着けないことを何度か経験した。
ただ、同じ会員限定サイト内に設置されているフォーラムで解決が図れたり、ウェブ上に存在するユーザー発信による豊富な情報により全て解消可能であり、大きな支障とはならないはずだ。

・ブロックエディタ(Gutenberg)非対応

基本的にはクラシックエディタを使用するテーマ、言われている。
確かにいくつかの機能はクラシックエディタでしか使用できないが、私自身はブロックエディタで運用をしている。
このページも、私のメインサイトも全てブロックエディタで出来る範囲で対応しており、今となっては特段の不都合は感じていない。
もしもクラシックエディタで対応をしたいのであれば、プラグインを導入すれば済む程度の話だ。

・多機能すぎる

これは正直、ぜいたくな不都合だと思うが、機能が豊富すぎるがゆえ、全てを使いこなす段階にはなかなか至らないと思う。
ただ、無理に全機能を使いこなす必要などなく、日々使っていく機能は自然と限定的になるはずだ。
自分のお気に入り機能、定番機能の範囲で高頻度に記事を投稿し、リライトを含めた日々のSEOカイゼン作業を継続していければ、それだけで優れたテーマと言えるのではないだろうか。

このように、いくつかの不都合な点は私自身感じてはいるものの、いずれも細かな「枝葉」の部分の話であり、全て運用や操作上の工夫等でクリアしてきている。
このページ自体も、不都合点を意識しながら作成をしている部分はあるが、大局的にみれば私のビジネス上なんら支障はない。
もちろん、これらの点によって私がこのテーマの導入を後悔するような気持ちなど微塵もない。


公式サイトへのアクセスからテーマ購入までの簡単ステップ

レスポンシブウェブサイトがコンピュータ、タブレット、スマートフォンの画面に表示されている。

テーマの入手自体は至ってシンプルだ。
公式サイトで以下の手順で画面遷移をしていただき、メールアドレス・クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコードを入力するだけで決済も完了となる。

前提として、ドメインの取得と、サーバーの確保を行う必要はあるが、これらの選択と意思決定の考え方については、別途ご説明させて頂く。

 ① 公式サイトへアクセス

 ② ページヘッダー他に設置の「ダウンロードボタン」をクリック

 ③「テーマ&サポートプラン」* を選択して購入手続きへ

*「らくらくサーバーセットプラン」という、サーバー料金1年分とドメイン料金1年分に加え、サーバー周りのインストール作業代行をセットにしたプランもある。完全おまかせで済ませたい方は検討しても良いかもしれない。


薄青色の背景に、FAQと書かれた木製ブロックが木製テーブル上にある。

一問一答(公式サイト非掲載の疑問・質問)

公式サイト上のFAQにも様々な事項が掲載されているが、私の経験をベースに、皆さんが感じるであろういくつかの疑問・質問を洗い出したので、一問一答、簡潔にお伝えしておく。

公式サイトの記載とあわせて是非参考にしていただきたい。

 ① 結局、一番のおすすめポイントは?

前述の「3年間の実体験レビュー」のトップに記載した、「プロデザインの美しいサイト作成が簡単に可能」という点だと考える。
デザインセンスがない方でも、短時間でそこそこのレベルまでサイト構築が進んでしまうことをきっと実感できるはずだ。

 ② プラグインはあまり必要ないの?

はい、ごく少数で十分であろう。
プラグイン機能の説明は割愛するが、私が導入しているものは
・BackWPup
・CAPTCHA 4WP
・Edit Author Slug
・XML Sitemap Generator for Google
の4つのみだ。
テーマとの相性やサイト全体の表示速度への影響などを気にする必要もなく、快適なブログ運営が可能だ。

 ③ SEOにつよいの?

テーマの力の効果かどうかについて厳密に数値で回答は難しいが、はい、という回答で良いだろう。
WordPressではない別のプラットフォームで私が運営しているサイトと比較すると、検索順位の上がり具合やアクセス数の伸び具合は、THE THORを使用しているサイトの方が体感上はるかに優れていると感じている。

 ④ CSSの知識が必要?

いいえ、知識ゼロでも大丈夫だ。
もちろん知識を持ち合わせていれば、自分好みのより細部のカスタマイズが可能だ。
私は現時点では1か所のみCSSを書き足してカスタマイズしているが、自己満足の範囲のものであり、基本的には素のテーマのまま十分満足できるサイト運営ができるはずだ。

 ⑤ で、つまりは「買い」で良いの?

はい、「買い」のテーマだと言い切らせていただく。
ただ、冷静に、少し楽観的に改めて認識して欲しいことは、一度使い始めたテーマと心中する訳ではないという点だ。

ただでさえ変化の激しい現在、特にITサービス分野の技術進歩はこれからまだまだ進むはずだ。
5年、10年と先々まで確実に使い続けられる確証があるテーマなど存在しない。

「一生一緒にいようね!」と言いながら出会った男女でも1/3がお別れをしているような世の中、人とモノの繋がりなどもっとあっさりしたものだ。
であれば、出逢ったテーマとの直感的な相性を信じて、無駄を省いて最短距離でブログを立ち上げて収益化を実現すべきだと考えて欲しい。

最後に、そのための「価格」の考え方を次項でお伝えしたい。


購入費用の月割りで見える、卓越したコストパフォーマンス

白背景でクレジットカードを持ち、幸せそうに親指でOKサインをしている若い男性。

購入までのステップの項目で必然的にお分かりだろうが、THE THOR はいわゆる有料テーマだ。
販売価格は公式サイト示されているとおり、

「テーマ&サポートプラン」
価格 16,280 円(税込)

という、買い切り価格だ。

さあ、この価格は高いと感じるだろうか?
他の比較対象となり得るいくつかの有料テーマと比べると、安くはないが特別に高額という訳でもない。

もちろん「16,280円」という金額自体は決して安くはない。
簡単にどぶに捨てられる金額ではないことは確かだろう。
だが、ワードプレスで使用するテーマ費用という性質を冷静に見つめると、ある程度の期間使用し続ける商品という側面が見えてくる。
1年間、あるいは私のように3年間といった期間の使用を前提に、仮に月割りをした場合の月間負担コストを示すと以下のとおりとなる。

  • 1年間継続使用時
    16,280円 ÷ 
    12か月 = 1,357 円/月間
  • 3年間継続使用時
    16,280円 ÷ 
    36か月 = 452 円/月間

いかがだろうか。
1年間の使用で、月間コストはランチ1回分。
3年間の使用で、月間コストはコーヒー1杯分。
この月々わずかな投資で、あなたのビジネスを引き上げる機能が全て手に入ると考えると、むしろ驚くべきコストパフォーマンスと言えるのではないだろうか。

コストの話は以上となる。
あとは最後に本ページの冒頭で私が申し上げたフレーズを今一度振り返っていただければ幸いだ。

「私たちはテーマ選びに時間をかけている暇はない」
「その時間は、ビジネスモデルの自体の精査や、ブログ運営自体に関わるライティングスキルやマーケティングスキルの向上に費やすべき」

「私たちに時間はない」

今回【THE THOR(ザ・トール)】を紹介させて頂いたことが、皆さんのブログサイト立ち上げの加速と、思い描いているビジネス展開の一刻も早い実現の一助となれば幸いだ。

THE THOR
(ザ・トール)

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